シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2CF1000502
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name フランス学概説B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject フランス学概説B
英字科目名
English Name of Subject
First step in french studies B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 フランス語圏の言語・文化についての広範な知識
知識・理解 フランス語圏の言語や文化についての個別的知識の習得
汎用的技能 情報収集力
汎用的技能 フランス語の実践的な運用能力及び知識をもとにした思考の相対化
態度・志向性 多様な文化のあり方を追求する姿勢
統合的な学習経験と創造的思考力 問題提起力
統合的な学習経験と創造的思考力 論理的かつ説得的見解を述べる力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 田原 いずみ
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 金曜3時限(秋学期)
授業概要   Course Description “フランスと言語”を主なテーマに掲げ、「フランス語の歴史」、「フランコフォニー」、「フランスの地域言語と文化」等についての基本的な知識紹介する。
到達目標   Class Goals フランスの言語に関する上記のテーマを通して、フランスやフランス以外のフランス語圏の言語状況、歴史、社会、文化についての知識を身に付ける。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング非対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス、導入
予習内容
Preparation for Class
フランスの歴史の基本的情報を書籍などで予習、復習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業の内容を頭に入れる 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
フランス語の歴史 1
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
フランス語の歴史 2
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
フランス語の歴史 3
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
フランス語の歴史 4
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
フランスの地域言語 1
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
フランスの地域言語 2
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
フランスの地域言語 3
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
フランスの地域言語 4
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
フランコフォニー 1
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
フランコフォニー 2
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
フランコフォニー 3
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
フランコフォニー 4
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
フランコフォニー 5
予習内容
Preparation for Class
予め配られたプリントに目を通し、フランスの歴史の基本情報を書籍などで予習する 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った事柄について、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
まとめ
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業内容を振り返る 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまでの授業内容を振り返り、参考文献を用いてさらに知識を深める 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業で中心的に扱うテーマは“フランスと言語”であるが、議論は文化、歴史、社会などその他の多様な事柄に関連する。そのため、授業で扱う事柄を通して、各参加者が積極的にフランスの文化、歴史、地理、社会についての理解を深めることが求められる。授業の録画、板書の撮影は禁止する。必要な事情がある場合は担当教員に相談すること。
教科書   Texts 必要に応じてプリント配布
参考書   Reference Books 授業中に指示
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業中に出される小レポートや課題・授業中の発言・参加態度 20パーセント。期末試験80パーセント。ただしどちらも必須。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分50秒