授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2CH2014500
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
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授業名称 Class Name |
LAMUS206音響表現論演習B
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
LAMUS206音響表現論演習B
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英字科目名 English Name of Subject |
Workshop for Sound Expression B
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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芸術・表現活動、文化・社会の基礎的教養
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〇
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知識・理解
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芸術に関する個別専門領域の体系的知識
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〇
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汎用的技能
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問題解決を提案する分析力・構想力・表現力
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態度・志向性
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社会志向、知的好奇心、柔軟な感性
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◎
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専攻領域で新たに問題提起する力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専攻領域で新たに問題解決を提案する力
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科目単位数 Credit |
1
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履修期 Term |
春季講座
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教員氏名 Name of Teacher |
神山 哲也
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
集中(春季)
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授業概要 Course Description |
開講日は2025年2月17日(月)~2月21日(金)の5日間。「音響表現論演習A」の単位取得を履修の必須条件とします。そこで学んだ様々な音響上の表現法を踏まえ、各自がコンピュータ上での音響制作に取り組みます。「作曲」ではなく、自分が表現したいことをいかに「音響」に置き換えるかという演習です。授業は、機材演習から始め、制作途中と最後に作品発表と意見交換を行います。制作のために登校する必要があるので、2025年2月17日(月)~2月21日(金)、5日間全の日程を空けておく必要があります。
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到達目標 Class Goals |
MacBook Proと音響制作アプリケーション「Pro Tools」を使い、自分が表現したい事を明確にした上で、それが伝わるような音響表現を目指し、音素材を自由に集めて加工・発展させ、1分程度の作品に仕上げます。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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イントロダクション
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予習内容 Preparation for Class
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「音響表現論演習A」で学んだ、音響による様々な表現方法とその受容を踏まえ、制作前に、まずは自分が表現したい事を明確にしておくこと。その上で、どんな音響に置き換えればそれが人に伝わるのかを考える。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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何を、どう表現するのか、それは音響で表現するのにふさわしい(向いた)ことなのか、改めて何度も熟考する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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制作1
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布プリントを参考にし、実際に機材を触って制作する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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制作2
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布プリントを参考にし、実際に機材を触って制作する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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制作3
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布プリントを参考にし、実際に機材を触って制作する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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中間制作発表1
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予習内容 Preparation for Class
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音響で何をどのように表現しようとしているのか、そのための方法について、音響と口頭で発表できるよう準備する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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中間発表での自他の取り組みを通して、音響を通しての「表現」と「伝達」(どう伝えるのか、どう伝わるのか)について、その効力を客観的に考察してみる。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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中間制作発表2
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予習内容 Preparation for Class
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音響で何をどのように表現しようとしているのか、そのための方法について、音響と口頭で発表できるよう準備する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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中間発表での自他の取り組みを通して、音響を通しての「表現」と「伝達」(どう伝えるのか、どう伝わるのか)について、その効力を客観的に考察してみる。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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中間制作発表3
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予習内容 Preparation for Class
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音響で何をどのように表現しようとしているのか、そのための方法について、音響と口頭で発表できるよう準備する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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中間発表での自他の取り組みを通して、音響を通しての「表現」と「伝達」(どう伝えるのか、どう伝わるのか)について、その効力を客観的に考察してみる。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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制作4
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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フィードバックを参考にし、音響の完成を目指す。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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制作5
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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フィードバックを参考にし、音響の完成を目指す。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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制作6
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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フィードバックを参考にし、音響の完成を目指す。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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最終制作発表1
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予習内容 Preparation for Class
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最終的に何をどのように音響で表現しようとし、そのためにどうしたか。中間発表以降の制作経過や結果としての音響(作品)と、それを聞いての自己評価を口頭と音響ファイルおよびレポートで発表できるよう準備する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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最終制作発表2
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予習内容 Preparation for Class
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最終的に何をどのように音響で表現しようとし、そのためにどうしたか。中間発表以降の制作経過や結果としての音響(作品)と、それを聞いての自己評価を口頭と音響ファイルおよびレポートで発表できるよう準備する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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最終制作発表3
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予習内容 Preparation for Class
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最終的に何をどのように音響で表現しようとし、そのためにどうしたか。中間発表以降の制作経過や結果としての音響(作品)と、それを聞いての自己評価を口頭と音響ファイルおよびレポートで発表できるよう準備する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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まとめ
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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最終発表での自他の取り組みを通して、音響を通しての「表現」と「伝達」(どう伝えるたのか、どう伝わったのか)について、その効力を客観的に考察してみる。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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特別学修
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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集中講義のふりかえり
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目安時間 Hours
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1 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
「音響表現論演習A」の単位取得を履修の必須条件とします。音響表現論演習Bは対面型の実施です。希望者が多い場合は履修制限を行います(最大で10名まで)。集中講義のため、1日でも欠席すると単位取得は難しくなります。また、制作に際して「表現したいこと」を自分の中で明確にし、それから音響への置き換え方法や、その受け止められ方を想像することが必要です。制作した音響については、発表時に他の学生や教員からコメントがフィードバックされます。
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教科書 Texts |
機材の取り扱いなどに関するプリントを配布します。
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参考書 Reference Books |
特になし
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
アイディアと置き換えられた音響の独創性や説得力40%、作品制作への取り組み熱意40%、他の学生の作品へのフィードバックを含む授業参加度20%を基準とします。
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関連URL Related URL |
特になし
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備考 Notes |
開講日は2025年2月17日(月)~2月21日(金)の5日間。集中講義期間中は、制作のための時間や熱意が必要となるので、その覚悟とやる気のある学生の履修が望ましい(登録できる学生数も最大で10名と限られているため)。
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年02月22日 10時17分04秒
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