シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2FC1009000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name EEMST111経済情報処理1/コンピュータ概論1
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EEMST111経済情報処理1
英字科目名
English Name of Subject
Economic Information Processing 1
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済理論の基礎と、経済現象の体系的理解
汎用的技能 情報収集能力
汎用的技能 分析力
態度・志向性 主体的な対応能力
態度・志向性 社会的責任をもって他者と協調する能力
統合的な学習経験と創造的思考力 主体的に対応できる自立した経済人としての能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 飯塚 義睦
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 木曜3時限(春学期)
授業概要   Course Description 経済関連のデータ処理・分析、表現・発表の道具としてコンピュータを活用するための基礎的事項や方法を、マイクロソフト社の Windows と Office を利用して、実際にコンピュータを操作しながら学ぶ。
春学期は次を学ぶ。 
1. Word の基本操作 / 文書作成・文書処理 
2. PowerPoint の基本操作 / プレゼンテーションの作成 
3. 電子メール・インターネット の利用・情報の取得と注意点
到達目標   Class Goals ・Word を用いて、レポート作成ができる。
・PowerPoint を用いて、プレゼンテーション資料を作成し、プレゼンテーションができる。
・電子メールを利用できる。
・インターネットを注意すべき点を理解して利用でき、経済関連の情報を取得できる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス / コンピュータ利用の基礎
予習内容
Preparation for Class
シラバスに目を通す。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業予定を確認する。
基本の用語等を理解し覚える。
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。
目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
インターネットとメール (1) 基本事項
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
基本の用語等を理解し覚える。
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。
目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
インターネットとメール(2)利用
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
基本の用語等を理解し覚える。
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。
目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
Windows の基本操作 / キーボード入力
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
Word (1) 基本操作
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
Word (2) 書式
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
Word (3) 表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
Word (4) 図
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
Word (5) 長文作成
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
PowerPoint (1) 基本操作
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
PowerPoint (2) 図やオブジェクトの扱い
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
PowerPoint (3) 資料作成
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことが確実にできるまで、繰り返し練習する。
未完成の課題を完成させる。
目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
授業内テストのための練習課題
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだ内容を確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
「授業内テストのための練習課題」が確実にできるまで、繰り返し練習する。
以前の学習事項を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
授業内テストおよび総括
予習内容
Preparation for Class
前回の「授業内テストのための練習課題」を確認し、確実にできるようにしておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
今までの課題を確認し、できない課題をできるまで繰り返し練習する。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学修回
予習内容
Preparation for Class
前回の「授業内テスト」を確認し、確実にできるようにしておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
今までの課題を確認し、できない課題をできるまで繰り返し練習する。
今まで学んできたことを総括する。
目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
Windows パソコンを用いて、実際に操作する実習中心の科目である。
授業の進め方は、まず内容・操作方法について教員が説明し、その後各自課題に取り組むという形式で行う。
毎回の積み重ねが大事で、各回の学習事項はその都度確実に習得すること。
必要に応じて、教科書の該当ページで操作を確認すること。
操作を覚えるだけでなく、基本的な考え方もしっかり身につけてほしい。
授業の進捗状況によっては、内容が前後することがある。
教科書   Texts 30時間アカデミック Office 2021 杉本くみ子・大澤栄子 著 実教出版
参考書   Reference Books 必要に応じて、授業時に指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業中の課題・小テスト等(80%)、授業内テスト(20%)
関連URL   Related URL
備考   Notes Windows パソコンが手元にない場合は、大学の PC 実習室や自習室を活用して実習を進めてください。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月24日 23時10分19秒