シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2FC1015501
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name EEMST112経済情報処理2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EEMST112経済情報処理2
英字科目名
English Name of Subject
Economic Information Processing 2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済理論の基礎と、経済現象の体系的理解
汎用的技能 情報収集能力
汎用的技能 分析力
態度・志向性 主体的な対応能力
態度・志向性 社会的責任をもって他者と協調する能力
統合的な学習経験と創造的思考力 主体的に対応できる自立した経済人としての能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 綿貫 哲郎
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 木曜4時限(秋学期)
授業概要   Course Description 経済関連のデータ処理・分析・表現・発表の道具として、コンピュータを活用するための基礎的事項や方法を、実際にコンピュータを操作しながら学ぶ。秋学期には以下のことを学ぶ。
1.Excelの基本操作
2.Excelを利用したデータ処理・分析
3.PowerPointの基本操作/プレゼンテーションの作成
到達目標   Class Goals ・Excelを用いて基本的な計算表・グラフが作成できる。
・Excelの基本的な関数を利用できる。
・Excelを利用してデータベースが扱える。
・Excelの基本的なデータ分析ツールが利用できる。
・PowerPointを利用して資料作成とプレゼンテーションができる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
Excel01
予習内容
Preparation for Class
コンピュータ室「Y'ins」や自分のパソコンで春学期の内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
春学期で学んだWord基礎の機能を再確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
Excel02
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
Excel03
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
Excel04
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
PowerPoint01
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
PowerPoint02
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
プレゼンテーション準備01
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
プレゼンテーション準備02
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
プレゼンテーション準備03
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
プレゼンテーション発表01
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
プレゼンテーション発表02
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
Excel05
予習内容
Preparation for Class
前回の授業内容を確認しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだ内容を再度確認し、確実に身に付けておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
Excelのまとめ
予習内容
Preparation for Class
これまで学んだExcelの授業内課題を理解しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまで学んだExcelの全操作に慣れておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
Excel理解度確認の課題作成
予習内容
Preparation for Class
今学期で学んだ授業内課題を理解しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
課題作成で不慣れな操作について、再確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
来年度へのExcel利用に向けて(総復習)
予習内容
Preparation for Class
今学期で学んだ授業内課題を理解しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
課題作成で不慣れな操作について、再確認しておく。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
この科目はWindowsパソコンを用いてMicrosoft365を操作する実習中心の科目である。対面授業の場合はコンピュータ実習室での実習が基本だが、遠隔授業となった場合は、manabaの機能を用いたオンデマンド型の授業として進める。遠隔授業となり、なおかつ手元にWindowsパソコンがない場合は
大学のコンピュータ実習室や自習室で実習を進めること。
授業の進捗状況などによっては、内容が前後することがある。実習の積み重ねを中心とするため、欠席(課題の未提出)などをしないように努力してほしい。
教科書   Texts 杉本くみ子・大澤栄子『30時間アカデミックOffice 2021(Windows 11対応)』(実教出版、2022年10月)。その他、プリントを併用する。
参考書   Reference Books 小川浩・工藤喜美枝・五月女仁子・中谷勇介『データ処理・レポート・プレゼンテーションとOffice2016』(ムイスリ出版、2017年)。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
全回出席することを前提として、授業中に出題する課題や小テスト等(80%)、最終課題(20%)。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分51秒