シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2FH1110500
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name EGA&F102ファイナンス入門
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EGA&F102ファイナンス入門
英字科目名
English Name of Subject
Introduction to Finance
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済学・経営学に関する知識
汎用的技能 情報収集能力や分析力
汎用的技能 自らの考えを日本語はもとより英語で表現できる能力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む能力
態度・志向性 “Do for Others(他者への貢献)”の精神、高い倫理観
態度・志向性 コミュニケーション能力と対人関係を構築できる能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会の諸問題に積極的に取り組む能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 萩原 統宏
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 月曜5時限(秋学期)
授業概要   Course Description 金融資産の評価・投資・運用に関するファイナンス分野の基礎理論・実状について学習する。
到達目標   Class Goals 3、4年生において履修する、より高度なファイナンス分野の基礎理論を学ぶ上での準備を行う。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
債券とは
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
債券の評価
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
社債の評価
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
株式とは
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
株式評価モデル:配当割引モデル
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
株式評価モデル:残余利益モデルなど
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
現代ポートフォリオ理論
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
期待効用理論
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
最適ポートフォリオの決定
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
資本市場理論
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
マルチファクターモデル
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
アセットアロケーション
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
パフォーマンス評価
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
その他のトピックス
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学習回として、オンデマンド形式を予定している。内容については、後日、予告する。
予習内容
Preparation for Class
前もってテキストを読んだ上で、興味を持った用語について、ネットなどを使って調べてみること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
復習を促進するため、小テストを提示する。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
各回の講義開始時刻までに資料を提示する。小テストは講義開始とともに提示され、資料に基づく説明の後、講義時間内に20分から30分程度の解答時間を設ける。小テストの提出締切は、次回講義開始時刻であるが、講義時間内に提出すれば、出席点として加点を行う。課題解答は、提出締切後に提示する。これらは全てmanabaを通じて行う。pdfファイルを閲覧できる環境を各自で準備すること。携帯電話ではなく、PC、タブレットなどの利用を薦める。定期試験、小テスト以外の提出課題は予定していない。
教科書   Texts 教員作成の資料をテキストとして用いる。
参考書   Reference Books 資産運用のパフォーマンス測定 第2版 アセットマネジメントOne編
講義中に言及する予定はない。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間外にmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
毎回の講義において、講義時間内に提出した場合には、各自の小テストの得点率/履修者全体の講義時間内の提出率、講義時間内に提出しなかった場合には、各自の小テストの得点率 を全ての講義において平均した値に基づいて成績評価を行う。未提出は0点として扱う。小テストの提出率、得点率が同程度に重要であるため、評価基準としては、小テスト提出率50%、得点率50%ということになる。定期試験は予定していない。
関連URL   Related URL
備考   Notes 各回の講義の予定内容は、教員の判断により変更になる可能性がある。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年01月27日 20時08分32秒