シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2KC1067000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name J-SET102基礎演習2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject J-SET102基礎演習2
英字科目名
English Name of Subject
Introductory Seminar of Law 2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 歴史、文化、社会、自然、科学などに関する幅広い教養
知識・理解 法に関する基本的な知識および体系的な理解
汎用的技能 価値観の違いを理解しようとする姿勢
汎用的技能 公正、論理的判断と柔軟な思考による解決力
態度・志向性 社会貢献する意欲、価値観の違いの理解姿勢
統合的な学習経験と創造的思考力 社会貢献する意欲と、問題発見・解決力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 西田 真之
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 火曜3時限(秋学期)
授業概要   Course Description インプットとして文献を読む方法と、アウトプットの方法として文献の内容や自身の考えを他者に報告する方法、及び報告にあたりレジュメや資料を作成する方法を、実践する演習形式の授業である。
到達目標   Class Goals 文献を読み、レジュメを作成し、報告する、という今後必要となってくる作業の基本的な作法を理解できるようにする。また「法」に対するアプローチを、受講者が各自で発見することも到達目標に含まれる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
資料をmanabaにアップする予定なので、目を通しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
レジュメの作成方法と報告のコツ
予習内容
Preparation for Class
資料をmanabaにアップする予定なので、目を通しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -1-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -2-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -3-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -4-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -5-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -6-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -7-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -8-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -9-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -10-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -11-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
輪読・発表 -12-
予習内容
Preparation for Class
輪読するテキストの該当箇所を、予め読んでおく。報告者はレジュメを作成の上、準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
総括
予習内容
Preparation for Class
授業内容を踏まえ、課題レポートの完成に向けて準備を整えておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱ったことについて、振り返りをしておく。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
【本授業の履修にあたってのメッセージ】
・内容を適宜要約し、他者に説明することは、今後必要となってくるスキルの一つであろう。履修段階では、要約や報告に自信が無くとも全く構わない。授業を通して議論に積極的に参加する姿勢を身につけて頂ければ、と思う。
教科書   Texts 参加者の興味関心に応じて、輪読する論文やテーマを判断する。場合によっては、映像資料を用いて議論してゆくこともあり得る。履修者の動向により、柔軟に対応する。
参考書   Reference Books ・川島武宜『日本人の法意識』岩波書店、1967年
・大木雅夫『日本人の法観念-西洋的法観念との比較-』東京大学出版会、1983年
・青木人志『「大岡裁き」の法意識 西洋法と日本人』光文社、2005年 
・野田進・松井茂記編『新・シネマで法学』有斐閣、2014年
・西田真之『「法のカタチ」から考える 法学の基礎』ミネルヴァ書房、2020年 他
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
平常点100%(授業への参加度を重視する。課題・レポートを実施した場合は、提出状況や内容を勘案して評価する。)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月21日 14時55分33秒