シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2KC2009001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name 刑法総論1
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject 刑法総論1
英字科目名
English Name of Subject
Criminal Law:General Part 1
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 歴史、文化、社会、自然、科学などに関する幅広い教養
知識・理解 法に関する基本的な知識および体系的な理解
汎用的技能 価値観の違いを理解しようとする姿勢
汎用的技能 公正、論理的判断と柔軟な思考による解決力
態度・志向性 社会貢献する意欲、価値観の違いの理解姿勢
統合的な学習経験と創造的思考力 社会貢献する意欲と、問題発見・解決力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 加藤 正明
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 木曜5時限(春学期)
授業概要   Course Description この授業では、①刑罰理論の理解をもとに、②構成要件該当性、③故意・過失、④未遂犯についての解釈論を学ぶことを通じて、刑法学の基本的な思考方法を身につける。
到達目標   Class Goals (a) 刑法総論上の諸問題について理解し、法的知識と適切に関係づけられること。
(b) 犯罪の一般的成立要件に関する解釈を実践し、自らの考えを説得的に述べられること。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
犯罪論序説
予習内容
Preparation for Class
使用書第1講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
刑罰理論
予習内容
Preparation for Class
使用書第9講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
罪刑法定主義/法律主義、刑罰法規の内容的適正
予習内容
Preparation for Class
使用書第10講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
刑法の時間的適用範囲
予習内容
Preparation for Class
使用書第11講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
構成要件該当性①/実行行為、構成要件的結果
予習内容
Preparation for Class
使用書第12講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
構成要件該当性②/因果関係
予習内容
Preparation for Class
使用書第12講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
構成要件該当性③/不作為犯
予習内容
Preparation for Class
使用書第12講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
故意と過失①/未必の故意
予習内容
Preparation for Class
使用書第13講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
故意と過失②/事実の錯誤
予習内容
Preparation for Class
使用書第13講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
故意と過失③/故意と違法性の意識
予習内容
Preparation for Class
使用書第13講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
故意と過失④/新旧過失論争、管理・監督過失
予習内容
Preparation for Class
使用書第13講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する(2時間程度)。
サブノートを読み返して、定期試験の準備をする。
目安時間
Hours
4 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
未遂犯論①/実行の着手
予習内容
Preparation for Class
使用書第14講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する(2時間程度)。
サブノートを読み返して、定期試験の準備をする。
目安時間
Hours
4 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
未遂犯論②/不能犯における危険の判断方法
予習内容
Preparation for Class
使用書第14講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する(2時間程度)。
サブノートを読み返して、定期試験の準備をする。
目安時間
Hours
6 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
未遂犯論③/中止犯
予習内容
Preparation for Class
使用書第14講を読み、基本用語の定義を抜き書きする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
サブノートを作成する(2時間程度)。
サブノートを読み返して、定期試験の準備をする。
目安時間
Hours
6 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
授業のまとめ
予習内容
Preparation for Class
定期試験予告問題の答案の見直しをする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
定期試験で答案を再現できるよう、答案作成の練習をくり返しおこなう。 目安時間
Hours
6 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
毎回の授業は次の流れで進める予定である。

[1] 前回講義内容の確認
[2] manabaの「小テスト」機能を利用した、簡単な授業内テスト
[3] 基本的な知識の確認、学説の整理
[4] ディクテーション ([3]の内容を700字前後にまとめた文章を読み上げるので、ノートに書き取ること)
[5] ポイント解説
教科書   Texts 加藤正明『はじめて学ぶ人のための刑法』[ぎょうせい]2024年 ISBN9784324113257
参考書   Reference Books 【法科大学院進学を考えている学生向け】
大塚裕史・十河太朗・塩谷毅・豊田兼彦『基本刑法I〔第3版〕』[日本評論社]2019年 ISBN9784535523838
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間外にmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
(a) 授業内テストの得点率による評点(20点満点)に、
(b) 定期試験の得点(論述式。80点満点)を加えたもの

なお、出席状況は、加点・減点ともに、評価の資料としない。

2023年度の成績分布は下記のとおり。
定期試験受験者数(履修者) 62人(76人)
S:4人 A:4人 B:9人 C:11人 D:38人

D評価のうち、定期試験の準備をほとんどしないで受験したと思われる者は、実に27人にものぼった。
これを除くと、合格率は82%であった。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分52秒