授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2MC0712500
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
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授業名称 Class Name |
KSGEN201演習1/2001演習1
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
KSGEN201演習1
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英字科目名 English Name of Subject |
Seminar 1
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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国際社会や文化に関する総合的理解力
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知識・理解
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基礎的な学習能力
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汎用的技能
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語学力と国際コミュニケーション能力
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汎用的技能
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グローバル社会の問題を分析する力
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〇
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態度・志向性
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国際的視野、豊かな人間性、社会的責任
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統合的な学習経験と創造的思考力
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グローバル社会の課題を自ら発見する力
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◎
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統合的な学習経験と創造的思考力
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グローバル社会の問題の解決策を探る力
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
森 あおい
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
木曜4時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
9/11アメリカ同時多発テロ以降、その後も続くテロへの恐怖から、宗教、人種、ジェンダー、セクシュアリティ等、異なった背景を持つ他者を排除しようとする不寛容な動きが世間では見られる。特に、第45代アメリカ合衆国大統領に就任したドナルド・トランプは、「アメリカ・ファースト」の政策を掲げ、他者排除の動きに拍車をかけている。彼の政策は、民主主義を標榜するアメリカの理念と矛盾しているように見えるが、アメリカの歴史を紐解けば、彼ばかりが民主主義の矛盾を体現しているのではないことがわかる。たとえば、「建国の父」を頂点としたアメリカの歴史からして、アメリカ先住民やアフリカ系アメリカ人、女性等を排除しており、白人男性中心的であった。だがその一方で、白人男性が支配する主流社会に抗う、抑圧された人々が綿々と織りなすカウンターカルチャーの潮流をアメリカは生み出している。本演習では、アメリカ文化史を辿りながら、「建国の父」の系譜を見直し、人種やジェンダー、階級、宗教、環境等の問題をマイノリティの視点から検証し、アメリカ多文化主義の課題と可能性を考察する。研究対象としては、小説、雑誌・新聞記事、映画や音楽など多様なメディアを取り上げる。
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到達目標 Class Goals |
アメリカ文化研究を進める上で重要な知識を身に付けることを学習目標とする。今日のアメリカの多文化社会における事象を捉えた上で、特に社会的マイノリティーの文化発信についての理解を深める。さらに、プレゼンテーションや論文執筆の方法など、卒論執筆までに必要なアカデミック・リテラシーを修得する。プレゼンテーションやディスカッションを通して、アメリカ文化に関する問いに対する答えを自ら発見し、把握する力を身につける。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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Introduction
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予習内容 Preparation for Class
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アメリカ文化・文学に関する資料を読んでおくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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アメリカ文化の概要、日米文化史―ペリー来航と異文化コミュニケーション。
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所(「はしがき」)を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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横浜の開講とヘボン博士の活動から考える異文化コミュニケーション: 丸山健夫『ペリーとヘボンと横浜開港 : 情報学から見た幕末』「ヘボン登場」
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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第1章「アメリカン・ドリーム」 概説-「多からなる一」を標榜するアメリカのジレンマ、キー・トピック解題-植民地の建設と南北の軋轢
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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ケーススタディ1『グレート・ギャッツビー』に見るアメリカン・ドリームー原作と映画の違いを読み解く
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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第2章「信仰とアメリカの国民生活」 概説ーアメリカ社会・文化に見るピューリタンの影響
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予習内容 Preparation for Class
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「イントロダクションー小説と映画のはざまで」、「フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』が描いたアメリカ社会ー消されたジャズ、よみがえるジャズ」(『映画は文学をあきらめない』)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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第2章「信仰とアメリカの国民生活」 キー・トピック解題ー魔女狩りの時代から理性の時代へ 映画『スカーレット・レター』に見る排他主義
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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第3章「西部開拓の夢」 概説ー「大国」への道をまっしぐらに進むアメリカの領土拡張とアメリカ先住民族の強制移住 ディズニー映画『ポカホンタス』と歴史の歪曲
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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第3章「西部開拓の夢」キー・トピック解題ー西部開拓とゴールドラッシュ 「カウガール」に見るジェンダー
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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第4章「移民の国アメリカ」 概説ー移民政策の変遷
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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第4章「移民の国アメリカ」 キー・トピック解題―多民族社会が抱える問題 トランプの移民政策
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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第5章「奴隷制とアメリカ南部」 概説ー奴隷制の背景と南北戦争以後の南部再建
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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第5章「奴隷制とアメリカ南部」 キー・トピック解題―奴隷制からBLMに見る人種問題 音楽と映像を通して考えるメディアと人種表象
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの指定された箇所を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容を踏まえてノートを整理する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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秋学期課題に関するプレゼンテーション
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予習内容 Preparation for Class
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プレゼンテーションのレジュメを準備する
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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フィードバックを踏まえて、論文の構想を見直す
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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特別学修日ーこれまでの学びの振り返り
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予習内容 Preparation for Class
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課題提出のための準備
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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秋学期の講義内容を確認
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
プレゼンテーション、ディスカッションを中心に授業を行う。
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教科書 Texts |
笹田直人他 『概説アメリカ文化史』ミネルヴァ書房 2002. その他、随時資料を配布する
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参考書 Reference Books |
スコット・フィッツジェラルド著 ; 村上春樹訳 『グレート・ギャッツビー』中央公論新社 2006. 阿部朱理 『メイキング・オブ・アメリカ』 彩流社 2016. 小野俊太郎 『「ギャツビー」がグレートな理由』 彩流社 2013. 宮脇俊文 『映画は文学をあきらめない』 水曜社 2017. 他
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
授業の参加度 30%、リアクションペーパー 30%、 課題 40%
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年02月27日 17時17分41秒
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