授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
| 授業コード Course Code |
2MC2011001
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| 授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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| 授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
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| 授業名称 Class Name |
3003演習2A
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| テーマ Theme |
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| 科目名 Name of Subject |
3003演習2A
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英字科目名
English Name of Subject |
3003Seminar 2A
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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国際社会や文化に関する総合的理解力
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| 知識・理解
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基礎的な学習能力
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| 汎用的技能
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語学力と国際コミュニケーション能力
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| 汎用的技能
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グローバル社会の問題を分析する力
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〇
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| 態度・志向性
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国際的視野、豊かな人間性、社会的責任
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| 統合的な学習経験と創造的思考力
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グローバル社会の課題を自ら発見する力
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◎
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| 統合的な学習経験と創造的思考力
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グローバル社会の問題の解決策を探る力
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| 科目単位数 Credit |
2
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| 履修期 Term |
春学期
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| 教員氏名 Name of Teacher |
助川 哲也
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| 開講キャンパス Campus |
横浜
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| 曜時 Day and Period |
月曜３時限(春学期)
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| 授業概要 Course Description |
自己啓発本の古典的名著である『道は開ける』（D・カーネギー）を読み込み、苦悩からの人生の歩み方を学ぶとともに、ネット時代の現代を背景にカーネギーの言葉・内容を再構築していきます。なお、ゼミ生はこの授業のなかで担当する国を一つ決定し、そこに伝わる「箴言」とその意味を発表します。
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| 到達目標 Class Goals |
時代を超えて求められる名著の普遍的内容を理解するとともに、現代の文脈に置き換えて、苦悩への対処と創作的日々への実践的方法を獲得します。
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| 授業言語 Language |
日本語
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| アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画
Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容
Content/Topic
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『道は開ける』(創元社 文庫版）Part1（1）を題材に、今後の授業展開を説明します。
また、各国の箴言発表の前に、どれだけ面白いことわざがあるか、金井真紀『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』（岩波書店）を紹介します。
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part1( 1)を事前に読み、著者のD・カーネギーについて調べてくる。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part1(1)の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part1（2.3）を２人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part1（2.3)を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part1(2.3)の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part2（4.5）を２人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part2（4.5)を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part2(4.5)の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part3（6.7.8）を3人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part3（6.7.8）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part3(6.7.8)の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part3（9.10.11）を3人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part3（9.10.11）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part3(9.10.11)の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part4（12.13.14.15）を4人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part4（12.13.14.15）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part4（12.13.14.15）の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part4（16.17.18）を3人の担当学生が発表する。
・ディスカッション レポート2000字
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part4（16.17.18）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part4（16.17.18)の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part5（19）、Part6(20）を2人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part5（19）、Part6(20）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part5（19）、Part6(20）の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part6(21.22）を2人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part6(21.22）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part6(21.22）の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part7(23.24.25）を3人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part7(23.24.25）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part7(23.24.25）の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容
Content/Topic
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・学生箴言発表。・各国のことわざ発表。
・『道は開ける』Part7(26.27.28）を3人の担当学生が発表する。
・ディスカッション
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予習内容
Preparation for Class
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『道は開ける』Part7(26.27.28）を事前に読み、重要ポイントを押さえておく。
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目安時間
Hours
|
2 時間
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復習内容
Review of Class
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Part7(26.27.28）の内容が自分の人生のなかで、あるいは社会にどのような意味を持つのか。現代に即して考え、新しい箴言を作る。
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目安時間
Hours
|
2 時間
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【第12回】
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授業内容
Content/Topic
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グループ発表（A班、B班）
『道は開ける』から得た「苦悩からの出発」を現代によみがえらせる。現代の問題についての詳細な分析が必要。
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予習内容
Preparation for Class
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発表担当であるA班、B班は事前の準備をする。
他の４班も準備を進める。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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発表を終えた班の各学生は、2000字超のレポート作成を開始する。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容
Content/Topic
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グループ発表（C班、D班）
『道は開ける』から得た「苦悩からの出発」を現代によみがえらせる。現代の問題についての詳細な分析が必要。
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予習内容
Preparation for Class
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発表担当であるC班、D班は事前の準備をする。
他の２班も準備を進める。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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発表を終えた班の各学生は、2000字超のレポート作成を開始する。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容
Content/Topic
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グループ発表（E班、F班）
『道は開ける』から得た「苦悩からの出発」を現代によみがえらせる。現代の問題についての詳細な分析が必要。
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予習内容
Preparation for Class
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発表担当であるE班、F班は事前の準備をする。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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発表を終えた班の学生は、2000字超のレポート作成を開始する。
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目安時間
Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容
Content/Topic
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「特別学習」
履修生全員のレポートを読む。
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予習内容
Preparation for Class
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これまでの授業の総復習をする。
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目安時間
Hours
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2 時間
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復習内容
Review of Class
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各履修生のレポートをクリティカルに分析し、『道を開いていく』学びを自分のものとする。
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目安時間
Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項
Remarks for Class |
個人での発表、グループ発表、レポートの提出、箴言の考案、どこかの国の箴言を探す。
かなり盛りだくさんです。覚悟をして授業に臨んでください。
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| 教科書 Texts |
D.カーネギー『道は開ける』（創元社文庫） #生協にあります。
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| 参考書 Reference Books |
金井真紀『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』（岩波書店）
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課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準
Evaluation Criteria |
授業への参加度（3×15=45%）
各国の箴言発表（10％）
新しい箴言考案（10%)
個人発表（5％）
グループ発表（10％)
レポート2000字（10%×２）
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| 関連URL Related URL |
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| 備考 Notes |
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| 添付ファイルの注意事項 Notice |
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| 更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分54秒
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