授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2MC3007001
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
3208国際金融論
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
3208国際金融論
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英字科目名 English Name of Subject |
3208International Finance
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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国際社会や文化に関する総合的理解力
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知識・理解
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基礎的な学習能力
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汎用的技能
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語学力と国際コミュニケーション能力
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汎用的技能
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グローバル社会の問題を分析する力
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〇
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態度・志向性
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国際的視野、豊かな人間性、社会的責任
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統合的な学習経験と創造的思考力
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グローバル社会の課題を自ら発見する力
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◎
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統合的な学習経験と創造的思考力
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グローバル社会の問題の解決策を探る力
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〇
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科目単位数 Credit |
4
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履修期 Term |
春学期
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教員氏名 Name of Teacher |
岩村 英之
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
火曜2時限(春学期), 金曜2時限(春学期)
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授業概要 Course Description |
【はじめに:重要!】 現代の経済学は、数学の概念を使って社会を描写します。したがって、授業中は常に「数学的思考」が求められます。これは、連立方程式を解いたり微分計算をしたりするという意味ではありません。そういった数式の操作は極力回避し、同じことを言葉やグラフを用いることで理解していきます。しかし、(皆さんは気づかないかもしれませんが)やっていることは本質的には連立方程式を解いて微分することであると強調しておきます。数学に見えないようでいて、数学のセンスが求められる科目だと考えてください。 試験においても、連立方程式を解いたり微分したりすることを要求する問題は出しませんが、実質的には同じことを言葉やグラフを駆使してやってもらうことになります。そういう問題が中心となるので、直前に徹夜でキーワードだけ暗記しても、試験でできることはほぼゼロです。数学の試験のように、公式(考える型)を理解し現実問題に応用することが求められます。したがって、暗記に優れている人はこれまでの勉強法がまったく通用しないことを理解してください。
【授業概要】 かつてないほど外国との貿易・金融取引が活発に行われている現代では、外国における政治・経済上の「事件」が日本経済に無視できない影響を及ぼします。皆さんも、2023年に米国の中央銀行が政策金利を変化させるたびに円とドルの為替レートが大きく反応し、日本のニュース番組のトップを飾ったことをおぼえているでしょう。グローバル化の進んだ世界において、日本経済の活動水準(景気の良し悪し、経済成長)はどのように決まるのでしょうか。また、政府は国家経済を安定させるために何ができるでしょうか。そして、これらの問い対する答えは、日本がどのような制度(変動相場制、固定相場制、共通通貨など)を採用するかによって変わるのでしょうか。本講義は、これらの問いに簡単に答えを与えるのではなく、まず分析ツールを構築し、それを土台に答えを探していきます。答えそのものと同じくらい、その導出過程も重視します。
また、最初の数回に金融そのものの基本的な話(金利、株式、債券、銀行システム等)をします。金融機関への就職を考えている人にも参考になるでしょう。
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到達目標 Class Goals |
為替レート・金利・GDPは互いに影響を及ぼし合っています。加えて、自国と外国の間にも相互作用があります。このように複雑な依存関係も、経済学のツール-モデル-を使うことで解きほぐすことができます。本講義では、国際金融現象を考察するためのモデルを、その成り立ちと限界も含めて習得することを目標とします。履修者は、国際金融に限らず、社会そのものの見方を新たに手に入れることができるでしょう。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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【火曜】ガイダンス、金融の基礎(1) 【金曜】金融の基礎(2)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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【火曜】金融の基礎(3) 【金曜】金利の基礎(1)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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【火曜】金利の基礎(2) 【金曜】金利の基礎(3)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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【火曜】資産市場:利子率の決定(1) 【火曜】資産市場:利子率の決定(2)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】外国為替市場:為替レートの決定(1) 【火曜】外国為替市場:為替レートの決定(2)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】外国為替市場:為替レートの決定(3) 【火曜】経済活動を計測する:国民所得統計・国際収支統計(1)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】経済活動を計測する:国民所得統計・国際収支統計(2) 【火曜】経済活動を計測する:国民所得統計・国際収支統計(3)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】中間試験と解説 【火曜】財市場:GDPの決定(1)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。中間試験については解説をするので、どの問題も必ず自力で解けるようにしてください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】財市場:GDPの決定(2) 【火曜】マクロ経済の均衡:IS-LM-FXモデル(1)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】マクロ経済の均衡:IS-LM-FXモデル(2) 【火曜】マクロ経済の均衡:IS-LM-FXモデル(3)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】マクロ経済の均衡:IS-LM-FXモデル(4) 【火曜】固定相場制と変動相場制(1)
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】固定相場制と変動相場制(2) 【火曜】戦前の国際通貨制度ー国際金本位制
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】戦後の国際通貨制度ーブレトンウッズ体制あるいは金ドル本位制 【火曜】通貨統合
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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【金曜】調整日 【金曜】期末試験と解説
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予習内容 Preparation for Class
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ハンドアウトを事前に配布するので、該当する部分を必ず読んでおくこと。流し読みではなく、論理の流れを理解することを意識してください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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細部に注意しながらその日の展開を再現し、自分のノートを作成するとよいでしょう。復習時に疑問に思った点は、オフィスアワー等を利用して必ず解決するように。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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特別学修回:期末試験採点後のフィードバック 皆さんの答案を採点した後に、多く見られた間違いのパターンを重点的に解説する資料を準備しますので、各自で自修してください。
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予習内容 Preparation for Class
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自分が期末試験でどのような解答を作成したか思い出し、学期中の配布資料などを参照しつつ自分の解答が妥当であったかどうか検討してみてください。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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時間をかけてもう一度解答を作成してみるとよいでしょう。
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目安時間 Hours
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4 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
以下をすべて満たすことができれば単位取得の可能性が高いでしょう。 ・9割を超えて出席する(出席を点数化するわけではありませんので、いるだけでは無意味です)。 ・普段の授業を7割以上理解する。 ・復習して理解が足りない(7割に達していない)と思った部分は質問する(私に質問してくれてもよいですし、他の履修者で頭のよさそうな人に質問してもよいでしょう)。 ・中間試験と期末試験については遅くとも2週間前から準備を始める(普段の授業を7割理解したうえで、2週間前です)。
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教科書 Texts |
教科書は特に用いませんが、参考書[1]の後半や[2]にほぼ準拠した内容を、はるかに初歩的なレベルから解説したハンドアウト(PDFファイル)を配布します。
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参考書 Reference Books |
[1]Feenstra, Taylor, International Macroeconomics, 5th ed., Worth Publishers, 2021. [2]ブランシャール(鴇田他・訳)『マクロ経済学 上』東洋経済新報社、1999年。 [3]クルーグマン,オブストフェルド,メリッツ(山形・守岡訳)『クルーグマン国際経済学 理論と政策(下)金融論』丸善、2017年。 [4] 岩本武和『国際経済学 国際金融編』ミネルヴァ書房、2012年。 [5] 川西諭・山崎福寿『金融のエッセンス』有斐閣、2013年。 [6] 池尾和人『現代の金融入門 新版』ちくま新書、2010年。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
中間試験(30%)+ 期末試験(40%)+ 小テスト・小課題(30%)で評価します。 小テストは7回程度、小課題は2回程度。
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分55秒
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