シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2MC6024000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name KSGEN401演習3A/4001演習3A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject KSGEN401演習3A
英字科目名
English Name of Subject
Seminar 3A
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 国際社会や文化に関する総合的理解力
知識・理解 基礎的な学習能力
汎用的技能 語学力と国際コミュニケーション能力
汎用的技能 グローバル社会の問題を分析する力
態度・志向性 国際的視野、豊かな人間性、社会的責任
統合的な学習経験と創造的思考力 グローバル社会の課題を自ら発見する力
統合的な学習経験と創造的思考力 グローバル社会の問題の解決策を探る力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 林 公則
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 火曜3時限(春学期)
授業概要   Course Description 各ゼミ生から卒論報告をしてもらい、ゼミ生の間での討論を行うとともに、卒論の作成方法や方向性などについて指導する。
到達目標   Class Goals ・自分の関心に応じた適切な問いを立てる。
・他人を説得できるような論理的な卒論の作成を進める。
・他のゼミ生の卒論にも関心をもち、幅広い知識や考え方を身につける。
・他のゼミ生の卒論報告に対して積極的に発言し、お互いを高め合う。

※卒論の質はゼミ生によって異なることになるが、最も重視するのは、関心をもったテーマを、納得する形でまとめられたかという点である。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告1回目①
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告1回目②
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告1回目③
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告1回目④
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告1回目⑤
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
輪読①
予習内容
Preparation for Class
輪読文献を読んでくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
輪読②
予習内容
Preparation for Class
輪読文献を読んでくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
輪読③
予習内容
Preparation for Class
輪読文献を読んでくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告2回目①
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告2回目②
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告2回目③
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告2回目④
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告2回目⑤
予習内容
Preparation for Class
自分のテーマに関する情報を日ごろから収集し、報告の際には自分のテーマに詳しくない他のゼミ生にもわかるようにまとめてくる。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次回以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
manaba上で共有される他のゼミ生の卒論報告を読む。
予習内容
Preparation for Class
他のゼミ生の卒論報告を読む。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでのコメントなどを整理・消化して、次学期以降の報告につなげていく。 目安時間
Hours
1 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
ゼミへの出席は基本で、無断欠席は認めない。また、現地調査やシンポジウムや合宿など、ゼミ関連のイベントには積極的に企画・参加してもらいたいと考えている(こちらは関心に応じての参加で構わない)。
教科書   Texts 卒論報告を中心に行うつもりなので基本的には使わないつもりだが、必要に応じて指定する。
参考書   Reference Books ゼミ生の関心に応じて輪読文献を決めるが、たとえば以下の本が候補である。
ジョセフ・ジャウォースキー(2013)『シンクロニシティ』英治出版。
オットー・シャーマーほか(2015)『出現する未来から導く』英治出版。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間外にmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
卒論報告の内容(70%)及びゼミでの議論での積極性(30%)。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月06日 22時20分05秒