授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2NC0105001
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
基礎統計学
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
基礎統計学
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英字科目名 English Name of Subject |
Basic Statistics
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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豊かな人間性と幅広い視野
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知識・理解
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心理学の方法論と専門的な知識
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〇
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汎用的技能
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心理学の方法論と技能
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◎
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汎用的技能
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心理的課題に取り組み、支援できる技能
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〇
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態度・志向性
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現代社会の様々な課題に取り組む積極的な姿勢
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態度・志向性
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他者との関わりを通じた豊かな人間性と幅広い視野
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態度・志向性
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協調的・共生的に関わり、支援する力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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自他のキャリア発達と、総合的心理支援力
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
川端 一光, 浅野 昭祐, 生駒 忍, 上田 卓司, 佐良土 晟, 高尾 沙希, 森口 果優
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
火曜4時限(秋学期), 火曜5時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
本講義では心理学科必修科目「心理統計法」「心理学研究法」で学んだ統計理論の復習を行いつつ,統計ソフトウェア「SPSS」によるデータ解析の実践法を習得する。4時限で理論を5時限で実践法を学ぶ。学習範囲は,記述統計値,推測統計値,図表の作成法,t検定,ノンパラメトリック検定,分散分析,重回帰分析・階層的重回帰分析,因子分析,クラスター分析である。ソフトウェアの実行法だけでなく,ソフトウェアの出力を正確に読み取り,考察を記述するといった,心理学研究に求められるアカデミックスキルも身に付けることを目的とする。
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到達目標 Class Goals |
記述統計値,推測統計値,図表の作成法,t検定,ノンパラメトリック検定,分散分析,重回帰分析・階層的重回帰分析,因子分析,クラスター分析の理論を把握しており,これらをSPSSを用いて実行できる。また,SPSSの出力を正確に読み取り,考察を記述できる。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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〇受講の仕方・成績評価について 〇コンピュータに慣れよう 〇EXCEL入門・SPSS入門
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予習内容 Preparation for Class
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・春学期の心理学統計法の講義内容を全て復習しておく。配布したレジュメや講義動画,manabaのドリルなどを活用すること。 ・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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〇記述統計学1(代表値・散布度・標準化) 〇SPSSによる単変量記述統計 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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〇記述統計学2(相関係数・共分散・連関係数・連関係数・偏相関係数) 〇SPSSによる多変量記述統計 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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〇推測統計学1(一つの平均値のt検定) 〇SPSSによるグラフの描画 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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〇推測統計学2(2群の平均値差のt検定・効果量・信頼区間) 〇SPSSによるt検定・効果量・信頼区間 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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〇推測統計学3(ノンパラメトリック検定, 相関係数の検定) 〇SPSSによるノンパラメトリック検定 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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〇1要因参加者間分散分析-理論- 〇SPSSによる1要因参加者間分散分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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〇1要因参加者内分散分析-理論- 〇SPSSによる1要因参加者内分散分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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〇2要因参加者間分散分析-理論- 〇SPSSによる2要因参加者間分散分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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〇2要因参加者間分散分析-交互作用効果・単純主効果検定- 〇SPSSによる2要因参加者間分散分析-交互作用効果・単純主効果検定- 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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〇回帰分析・重回帰分析-理論- 〇SPSSによる重回帰分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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〇階層的重回帰分析-理論- 〇SPSSによる階層的重回帰分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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〇クラスター分析-理論- 〇SPSSによるクラスター分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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〇因子分析-理論- 〇SPSSによる因子分析 〇前回の内容の小テスト
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・次回の小テストに向けて復習しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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まとめ 〇統計を使いこなす 〇今後の学習
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予習内容 Preparation for Class
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・テキストやレジュメ,講義動画で予習をしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・レジュメや講義動画を用いて,「心理学統計法」「心理学研究法」「基礎統計学」で学んだ知識を4年間忘れないように定着させる。SPSSの操作に関する動画も含めてmanabaに教材は保存されているので,学習内容を忘れたらすぐに教材を参照する習慣をつける。
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
・6つのクラス(各クラス30名程度)に分かれて受講する。教室や担当教員情報は秋学期開始までにmanaba, ポートヘボン,心理学部掲示板で周知する。 ・理論やSPSSの操作に関する講義動画を事前にmanabaにアップロードしているので、それらを使って予習しておくこと。予習箇所,そして前回の講義内容に関する小テストをほぼ毎回課す。 ・コンピュータの基礎知識があると受講が楽になる。Word,Excelの操作や,パソコンのキーボード操作にも慣れておくこと(これとても大事)。 ・講義内でSPSSを用いた課題を課すので,講義終了時までに提出すること。最終提出締め切りは当該週の金曜日まで。課題未提出に対しては厳しく評価するので注意されたい。 ・成績評価にも反映されるので必ず出席すること。 ・受講の仕方や成績評価について第1回授業で周知するので必ず出席すること。 ・授業に関する諸連絡はmanabaを通じて行うので頻繁に確認すること。 ・上述の授業計画は履修者の学習進捗状況やウィルス蔓延状況に鑑み変更する可能性がある。 ・ウィルス蔓延状況によっては成績評価法を変更する可能性がある。
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教科書 Texts |
・竹原卓真(2013)「三訂SPSSのすすめ1」北大路書房
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参考書 Reference Books |
適宜紹介する。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
・平常点(課題提出状況)40%+小テスト得点60%。 ・4回以上欠席すると成績評価対象外となる。 ・「学生証忘れ」と「遅刻」も欠席とみなす。
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分56秒
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