授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1HC5030000
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授業開講年度 Year of Class |
2022年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
SGVOL201ボランティア実践指導
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テーマ Theme |
履修者数を12名以下とする。(ファーストリテイリング財団寄付講座)
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科目名 Name of Subject |
SGVOL201ボランティア実践指導
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英字科目名 English Name of Subject |
Practicum in Volunteer Activities
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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広範な教養と、社会に貢献する人材育成力
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知識・理解
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社会学の基本的考え方
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汎用的技能
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社会学、社会調査の知識・技能
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〇
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態度・志向性
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開かれた感受性、社会問題に対峙する志向
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◎
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統合的な学習経験と創造的思考力
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課題発見力・問題解決力
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〇
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科目単位数 Credit |
4
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履修期 Term |
通年
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教員氏名 Name of Teacher |
荻村 哲朗
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
水曜3時限(通年)
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授業概要 Course Description |
グローバル化が進展し、地球規模で人の移動が活発になっている現在、私たちの地域社会にも外国につながる多くの人びとが暮らすようになりました。そして、新たな隣人として、一緒に地域社会を形づくっていくことが求められています。 こうした「内なる国際化」の推進のために人と人のネットワークを拡げ、参加を促進し、対話を育み、学びと創造を容易にする「ファシリテーション」が必要とされています。 この授業は本学の「内なる国際化」プロジェクトの多文化共生ファシリテーター認証指定科目として開講されます。身につけた知識と経験は、多文化共生社会の担い手として、卒業後の社会生活でも活かすことができます。
前期は、地域に暮らす外国につながる⼈びとの理解を深めるために「物語(Story & History)」に注目し、多文化共生を進めるための「ファシリテーション」を学びます。 並行してボランティア実践に向けた準備を進めます。日本に定住する難民等の自立支援活動を展開する「社会福祉法⼈ さぽうと21」の協力を得て、同会が主催する小中高生のための学習支援活動に参加します。 後期はボランティア実践の振り返りと評価を通して、体験から得た学びを経験として言語化し、クラスでの発表と報告書作成を⾏います。また、条件が整えば、東京・神奈川のエスニック・コミュニティーでのフィールドワークやゲストを交えたワールド・カフェを実施したいと考えています。
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到達目標 Class Goals |
1)受講者間で参加を促進し、対話を育み、学びと創造を容易にする「ファシリテーション」を活用でき、活気ある学びの場をつくり出せるようになる。 2)外国につながる⼦どもたちへの学習⽀援のボランティア実践を通して、⼦どもたちが直面する様々な課題を知り、それらを「わがこと」として捉えることができる。 3)難⺠等の⾃⽴を⽀援している団体である「社会福祉法⼈ さぽうと21」が主催する学習支援活動の趣旨や内容を理解し、⾃分たちから進んでが役割を果たすことができるようになる。 4)ボランティア実践の経験を、自らの学びとして他者に伝えるための表現方法やコミュニケーション能力を習得する。 5)地球規模で人の移動が活発になっているグローバル化の時代に、その課題と可能性を理解し「内なる国際化」の推進のために「多⽂化共⽣ファシリテーター」として行動できるようになる。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション ・授業ガイダンス、およびボランティア実践について説明します。 ・受講者間の対話を築くためのアイスブレイカーを試みます。 ・履修希望者が定員を超えた場合はアンケートによる選考となります。
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予習内容 Preparation for Class
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シラバスを熟読して、この授業を志望する動機や期待することを整理する。アンケート実施の場合は質問項目となります。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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配布資料や「内なる国際化プロジェクト」のブックレットを熟読する。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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はじまりのワークショップ ・この授業のキーワードである「ファシリテーション」についての説明します。 ・受講者の参加を促進し、対話を育み、学びと創造を容易にするための「はじまりのワークショップ」を行います。
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予習内容 Preparation for Class
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関連情報を収集する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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布資料や「内なる国際化プロジェクト」のブックレットを熟読する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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わたしたちの地域社会の「国際化」を理解する(1) ・戦後社会の国際化の大きな流れを計量的に追います。
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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わたしたちの地域社会の「国際化」を理解する(2)
・その地域性に着目して、地域社会や地方自治体の試行錯誤を辿ります。
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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外国につながる人々を理解する(1) ・文学作品にみる難民とその物語
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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作品の再読と授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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外国につながる人々を理解する(2) ・文学作品にみる移民とその物語
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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作品の再読と授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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外国につながる人々を理解する(3) ・映画にみる移民とその物語
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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作品を振り返り、論点を記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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外国につながる人々を理解する(4) ・映画にみるエスニック・コミュニティーとその物語
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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作品を振り返り、論点を記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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外国につながる子どもたちの状況(1) ・川崎からの報告:多文化保育と地域社会、そしてヘイトスピーチ
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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外国につながる子どもたちの状況(2) ・横浜・中村町からの報告:ありのままの自分でいられる「居場所」とは
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予習内容 Preparation for Class
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指示された資料や書物にあたり、基礎的な情報を得ておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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フィールドワーク:エスニック・コミュニティーを訪ねる(準備)
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予習内容 Preparation for Class
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各自で関連資料を収集し、訪問のための準備をする。情報共有のプレゼンを準備する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返り、論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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フィールドワーク:エスニック・コミュニティーを訪ねる
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予習内容 Preparation for Class
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関連資料を収集し、訪問のための準備をする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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フィールドワークの報告をまとめる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践準備(1)
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのボランティア実践指導報告書を熟読する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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話し合いの結果をまとめて、企画の改良を試みる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践準備(2)
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのボランティア実践指導報告書を熟読する。 さぽうと21のホームページから必要な情報を集める。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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話し合いの結果をまとめて、企画の改良を試みる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践ガイダンス
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのボランティア実践指導報告書を熟読する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返り、論点を記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第16回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践(1)
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予習内容 Preparation for Class
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前期授業の学びを再確認する。記録の再読と再考。
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目安時間 Hours
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6 時間
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復習内容 Review of Class
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報告書作成のため、ボランティア実践の記録を作成する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第17回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践(2)
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのボランティア実践指導報告書を熟読する。
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目安時間 Hours
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6 時間
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復習内容 Review of Class
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報告書作成のため、ボランティア実践の記録を作成する。
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目安時間 Hours
|
4 時間
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【第18回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践(3)
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのボランティア実践指導報告書を熟読する。
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目安時間 Hours
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6 時間
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復習内容 Review of Class
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報告書作成のため、ボランティア実践の記録を作成する。
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目安時間 Hours
|
4 時間
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【第19回】
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授業内容 Content/Topic
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夏の学習支援教室 ボランティア実践(4)
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのボランティア実践指導報告書を熟読する。
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目安時間 Hours
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6 時間
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復習内容 Review of Class
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報告書作成のため、ボランティア実践の記録を作成する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第20回】
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授業内容 Content/Topic
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ボランティア実践振り返り (受講者間の対話を進めて)
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予習内容 Preparation for Class
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ボランティア実践の記録をまとめる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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論点を整理して記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第21回】
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授業内容 Content/Topic
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ボランティア実践振り返り (KP法によるプレゼンテーション)
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予習内容 Preparation for Class
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KP法について事前学習とプレゼン用のシートを作成する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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受講者のプレゼンにより得た新しい視点等を記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第22回】
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授業内容 Content/Topic
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多文化共生ファシリテーターになるために(ファシリテーション基礎学習)
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予習内容 Preparation for Class
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指定された資料等を読む。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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論点を整理し記録する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第23回】
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授業内容 Content/Topic
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多文化共生ファシリテーターになるために(技法開発ワークショップ)
・「えんたくん」を活用して聞くこと、書くこと、伝えることを学ぶ
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予習内容 Preparation for Class
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指定された資料等を読む。ワークショップの準備をする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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「えんたくん」に書き出された「ことば」をまとめて報告を記録する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第24回】
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授業内容 Content/Topic
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フィールドワーク:エスニック・コミュニティーを訪ねる(2)
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予習内容 Preparation for Class
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関連情報を収集し、準備をする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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フィールドワークの報告をまとめる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第25回】
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授業内容 Content/Topic
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個別面談 各自のボランティア実践報告の構成・テーマを考える
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予習内容 Preparation for Class
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自分のボランティア実践報告の内容を考える。参考文献にあたる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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個別面談の意見交換とアドバイスを参考に報告の内容を固める。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第26回】
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授業内容 Content/Topic
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プレゼンテーション:ボランティア実践での学びと発見
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予習内容 Preparation for Class
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プレゼンテーションの準備をする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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振り返りを踏まえて論点を記録する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第27回】
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授業内容 Content/Topic
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報告書編集作業と構成・装丁等の意見交換
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予習内容 Preparation for Class
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受講者の原稿をよく読み、建設的なコメントを用意する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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自分の原稿に推敲を加える。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第28回】
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授業内容 Content/Topic
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報告書編集作業と構成・装丁等の意見交換
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予習内容 Preparation for Class
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受講者の原稿をよく読み、建設的なコメントを用意する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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自分の原稿に推敲を加える。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第29回】
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授業内容 Content/Topic
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報告書編集作業と構成・装丁等の意見交換 ・報告書の全体構成をイメージして最終意見を交換する。
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予習内容 Preparation for Class
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受講者の原稿をよく読み、建設的なコメントを用意する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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最終原稿を用意する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第30回】
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授業内容 Content/Topic
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授業全体の振り返りと総括
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予習内容 Preparation for Class
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報告書の最終原稿を確認し、関連するこれまでの資料等を再読しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業から学んだこと、ボランティア実践で獲得した経験を学びとしてことばにする。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
この授業の履修にあたっては以下の注意をよく読んで確認してください。 ========================
<学習支援のボランティア実践について> (1)単位取得には、「社会福祉法⼈ さぽうと21」が主催している「学習支援室」(会場:さぽうと21事務所[目黒]、土曜日開催)、および「難⺠等外国につながる⼩中⾼⽣のための学習⽀援教室」(会場︓明治学院⼤学⽩⾦キャンパス、夏季休暇中開催)への参加が必須となります。
次の日程確保が必要です。 ・6月初旬~7月中旬の土曜日(2~3回) ・7月下旬の指定された日(3日~4日) (※状況により変更の可能性もあります)
<授業形態について> (2) 本科目は、「対面授業」です。状況により、フィールドワークなどはZoomのライブ授業で実施することもあります。
(3)どのような授業形態でもディスカッションを多く取り入れようと思います。
<履修登録について> (4)履修者定員(12名)を超えた場合は、本授業の志望動機等により履修者を選考します。
(5)履修希望者は、初回の授業に必ず出席してください。初回の授業に出席し、指定の時間内に志望動機等のアンケートに回答した者のみが選考の対象となります。回答はオンラインで提出します。PCやスマホ等で対応願います。
<多文化共生ファシリテーター認証について> (6)多文化共生サポーター認証を取得し、加えて本科目の単位を取得した者に、本学の「多文化共生ファシリテーター」の認証を付与します(要別途申請、詳細はHPから)。
(7)「内なる国際化プロジェクト」関連イベントへの積極的な参加を奨励します。
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教科書 Texts |
必要に応じて配布・配信します。
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参考書 Reference Books |
随時授業で紹介します。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
授業への参加度(ディスカッション・ファシリテーションなど) 20%、 「ボランティア実践」の取組 40%、 プレゼンテーション 20%、レポート(前期レポート、期末レポート)20%、 に基づき総合的に評価する。
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関連URL Related URL |
「内なる国際化プロジェックト}HP
https://internal-i18n-meijigakuin.org/ 「社会福祉法人さぽうと21」
https://support21.or.jp/
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2022年04月05日 23時51分52秒
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